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  • 実行委員会の活動
  • 2015.08.02

未来教育会議は、新プロジェクト「21世紀未来企業プロジェクト」を発足させます

多業種多企業・有識者・教育関係者などの多様な主体の協働で、“2030年の未来の企業の姿”を描き出す

未来教育会議実行委員会は、多業種多企業・有識者・教育関係者などの多様な関係者(マルチステークホルダー)が一同に集まり、“2030年の未来の企業の姿”を描き出す 「21世紀未来企業プロジェクト」を発足させます。

未来を洞察する「シナリオ」づくり

昨年活動を開始した「未来教育会議」は、取り組みのひとつとして、「2030年の未来の教育シナリオ」を描きました。

教育には「社会や企業が大切にしていること」が投影されている

その過程で、社会・企業のあり方と教育のあり方は「双子」の関係にあり、教育には「社会や企業が大切にしていること」が投影されていることに気づきました。

たとえば、いま日本の学校に通う多くの子どもと親の「成功」の定義には、大学受験の成功、大企業への就職という20世紀的な価値観が反映されている。親や大人たちは、子どものためを思えばこそ、本人の持つ多様な才能を育むことよりも20世紀的な「成功」の獲得を優先させてしまう…。しかし、それが21世紀という時代を幸せに生きる力を身につけるためにほんとうに必要なことなのでしょうか。

未来をみることで、今に活かす

私たちは、こうした問いをさらに深く探究するべく、また、大きな力を持ちながらこれまで教育に積極的に関わってくることが少なかった「企業」という存在に着目し、より豊かな子どもの学びを創造する未来を創り出すためのひとつの取り組みとして、“2030年の未来の企業の姿”を描き出したいと考えています。

「共創型プロジェクト運営」「先進事例フィールドワーク」「変容型シナリオプラニング」「システム思考」等、これまで教育の未来シナリオを描くにあたって蓄積・研鑽してきた知見や多彩な人的ネットワークを活用しながら、企画・運営を進めていきます。

詳細は、未来教育会議実行委員会を組成する各者からリリースされているプレスリリースをご覧ください。